第4回編集教室 読者が引き込まれる文章とは?「編集者に必要な文章力」
「編集者に必要な文章力」
読者に最後まで読んでもらうには、どんな文章がいいのか。書き出しから興味を呼び起こし、気持ちを途切れさせずに読み進ませるには、どのような工夫が必要なのか。書き手と読み手の間にたつ編集者が身につけなければならない知識はたくさんあります。今回は文章のプロである高橋 俊一氏に、漠然とした心構えではなく具体的な必須条件にしぼって、そのノウハウを語っていただきます。
開催日:2017年9月21日(木)
時_間:18:30 ~20:00
会_場: DNP PLAZA 2階イベントルーム
東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル
講_師:高橋 俊一(たかはし しゅんいち)氏
受講生:100名
【講師略歴】高橋 俊一氏(作家)
毎日新聞社を経て朝日新聞社入社。横浜支局や社会部記者、北海道報道部次長、朝日学生新聞編集長、主任研究員などを歴任。現在は作家、日本大学・大学院講師。著書に「水が危ない」(家の光協会)、「健康の時代」(毎日新聞社)、「すっきり!わかりやすい! 文章が書ける」(すばる舎)、「決定版!すっきり書ける文章のコツ80」(成美堂出版)ほか。論文に「報道こそメヂィアの神髄」などがある。
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