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春の例会

3月25日に春の例会が開催されました。今回は、中堅・中小企業を中心に税務コンサルティング実績を持つ公認会計士・税理士の高橋康夫氏を講師に向かえ、「会計の力で会社を儲かる体質に」と題し、会計事務所や税理士の積極的な活用策、基本的な考え方、取り組み方などについて話していただきました。
 

：3月25日（木）18時30分～19時30分
：「会計の力で会社を儲かる体質に」～会計事務所や税理士・経理士を“上手に活用する方”
 
【内容】
・頑張るだけでは、利益はでない
・会計事務所は「税務」の視点でしか会社の経理を見ていないか
・キャッシュフローの経営とは。そのために心するべきことは
・会社の利益を垂れ流すな～業務の見直し、社員の仕事の洗い出しから
・“数値”を使いこなして会社を黒字体質にする方法
・会計の力で会社は儲かる体質になる　など
 
：高橋 康夫氏（高橋公認会計士・税理士事務所所長）
【略歴】
旧中央青山監査法人に約8年間在籍。一部上場企業の決算監査、税務コンサルティング等を担当。退職して平成14年に個人会計事務所を開業し、中堅・中小企業を中心に事業展開。“経営診断で業績向を目指す会計事務所”を標榜し、「会計の力で、会社は儲かる体質になれる」をテーマに執筆、講演活動も展開。
 
：日本教育会館7階／703号室（東京都千代田区一ツ橋2-6-2）
：12名